東京へBianchi詣で
2/1は夕方まで仕事をしてから東京への出張に出かけました。
2/1(土)の13:00からの会議に出席する為ですが、万一飛行機が飛ばなかったらマズいということで、前日に予約をして居たのです。
夜の8時半には東京駅に降り立ちましたさて、夜ご飯をどうしようか…
綺麗な東京駅。。。。
結局、職場のボス(偉)と後輩と3人で合流をして月島にもんじゃ焼きを食べにいくことに。
ボス(偉)的には「えー、もんじゃー!?そんなのたべたことないよー。」みたいな感じでしたが、B級グルメが好きな方ですし、そこは「ボスの磨き抜かれたB級グルメセンサーで僕たちをめくるめく珠玉のもんじゃの世界にいざなって下さい!!」という言葉に乗せられて(?)結局仲良く地下鉄に乗って行くことになりました。
ボス、もんじゃストリートにあるお店には見向きもしません(爆)
センサーが働くのは
結局、この路地の奥の右側にある「もんじゃ焼き 来る実」さんで食事をすることになりました。
焼き物2品、もんじゃ焼き2品(↑もちチーズ明太子もんじゃ)、お好み焼きを食べてお腹一杯。
明日行うプレゼンの資料の手直しをしたかったのよねと思いつつ日付が変わるまで飲み続けました。
甘エビもんじゃ、美味しかったなぁ。。。。
12:00のチェックアウト直前まで資料の手直し、推敲を重ね。。。(というか、事前に終わらせておけよ、自分^^;)
30分だけ余裕ができたのでBianchi 丸の内店を物色。
実は、なんだったらMTB買ってしまいたい(物欲まみれ)とか思っていたんです・・・。
タ「札幌まで配送とか出来ます?」
ビ「できません。」
ふ。あっさりと玉砕してしまいました。
「乗ってかえれということか。。。」と苦笑しながら半ば毒づいているかの様に小さな声で呟くと、店員さんから出された代替案は「車に乗せて運んだら・・・・・」とツラさ的には十分ツラい案だけでした。
まぁ、衝動買いにならなくて良かったか、と。。。
他の品を見回しましたが、ビビビと来るものがなく、ビアンキエンブレムがエンボス的に浮き出ているバーエンドキャップ(420円)を購入するのみで帰ってきました。
ウエアーが安かったけれど・・・・入らないのよね。Xだと(ToT)
東京国際フォーラムの会議室で会合。
疲れた。
会議が終わると速攻で空港に戻って来札します。東京で遊びたかったなぁ。出張費の関係とかで今回は延泊が出来なかったのですよね(ToT)。本当に行って帰って来ただけだものなぁ。
札幌に帰って喜びが一つ。
注文していたペダルが配送されていました(キラキラ)。
うふふふ。チェレステカラーのSpeedplay!!
これで膝の痛みとはおさらばだもんね。
うふふふふふ。
サドルも替えちゃってますから訳がわからなくならない様に、現在のペダルのままでまずはサドルのポジション出し。購入したSelle an-atomicaのサドル、これはいいですぜ。
ごしさんが言われていた
※ポジションが一点でしか取れないので、窮屈といえば窮屈。一定のペースで淡々と走るにはよい。
という意味が分かりました。
サドルが「ここだよ、ここに座んなさい。」と教えてくれているかの様に坐骨がピタッとハマる部分があるんです。そこに居れば痛くもなければ負担も少ないという感じ。
でも、そのハマる部分がもう少し後ろにあってくれるといいなぁとか思いながら漕ぎ漕ぎ。こういうのってやっぱりある程度の時間、実際に漕いでみないとわからないものですね。
LSDでしばらく走っていると嫌になって来たので、LiveTraingでバーチャル手稲山にチャレンジ。
ルートラボで抽出した任意のコースの勾配をローラー台の負荷で再現しつつ、実際に走っているかの様に地図上を進んでいきます。
ローラー台の負荷の強さが足りなくても、仮想的に出ている出力から計算して実際のスピードよりも遅くLiveTraining上の画面では表示されますから、ゴールした時に消費したエネルギーは実際に登坂した時と同じという仕組み。(具体的には実際には18km/hで漕いでいても上記の様に7.8km/hで走っていることになるのです。)
ツラいです。でもね、頑張れちゃうの。衛星写真等が見れますから「あー、今あのゴルフ場のところかー。おー、ここのヘアピンを抜けたら最後の緩斜面だなー。」なんて想像がつくからやっていて飽きないんですね、あんまり。
MINOURA製のローラー台をお持ちの方には必須のアイテムなんでないかしら、これ。
はぁはぁはぁはぁ。
結果、59分33秒。
弱りきった冬期の自分ではこれが限界。前回は1時間2分だったから、ちょっとはマシになったかな。
実走での最速が49分ですから(遅)、なんか、とっても再現性が高そうです。
ああ、ちょっと両膝が痛くなってしまった。
サドルの位置換えよう。
早く春にならないかなぁ。それまでに少しでも体重を減らさないとね。
もんじゃを最後にまた糖質は制限し始めておりますよ。
------------
「痩せる気あるんだべか」と思いつつ応援していただける方はクリックをお頼申します↓
にほんブログ村
にほんブログ村
2/1(土)の13:00からの会議に出席する為ですが、万一飛行機が飛ばなかったらマズいということで、前日に予約をして居たのです。
夜の8時半には東京駅に降り立ちましたさて、夜ご飯をどうしようか…
綺麗な東京駅。。。。
結局、職場のボス(偉)と後輩と3人で合流をして月島にもんじゃ焼きを食べにいくことに。
ボス(偉)的には「えー、もんじゃー!?そんなのたべたことないよー。」みたいな感じでしたが、B級グルメが好きな方ですし、そこは「ボスの磨き抜かれたB級グルメセンサーで僕たちをめくるめく珠玉のもんじゃの世界にいざなって下さい!!」という言葉に乗せられて(?)結局仲良く地下鉄に乗って行くことになりました。
ボス、もんじゃストリートにあるお店には見向きもしません(爆)
センサーが働くのは
- 家族経営
- 店先に植物が置いてあったり、金魚鉢があったりする店
- 庭先にほうきとか置いてあっては駄目
- 奥で親父さんが黙々と仕込みをしているような店
結局、この路地の奥の右側にある「もんじゃ焼き 来る実」さんで食事をすることになりました。
焼き物2品、もんじゃ焼き2品(↑もちチーズ明太子もんじゃ)、お好み焼きを食べてお腹一杯。
明日行うプレゼンの資料の手直しをしたかったのよねと思いつつ日付が変わるまで飲み続けました。
甘エビもんじゃ、美味しかったなぁ。。。。
12:00のチェックアウト直前まで資料の手直し、推敲を重ね。。。(というか、事前に終わらせておけよ、自分^^;)
30分だけ余裕ができたのでBianchi 丸の内店を物色。
実は、なんだったらMTB買ってしまいたい(物欲まみれ)とか思っていたんです・・・。
タ「札幌まで配送とか出来ます?」
ビ「できません。」
ふ。あっさりと玉砕してしまいました。
「乗ってかえれということか。。。」と苦笑しながら半ば毒づいているかの様に小さな声で呟くと、店員さんから出された代替案は「車に乗せて運んだら・・・・・」とツラさ的には十分ツラい案だけでした。
まぁ、衝動買いにならなくて良かったか、と。。。
他の品を見回しましたが、ビビビと来るものがなく、ビアンキエンブレムがエンボス的に浮き出ているバーエンドキャップ(420円)を購入するのみで帰ってきました。
ウエアーが安かったけれど・・・・入らないのよね。Xだと(ToT)
東京国際フォーラムの会議室で会合。
疲れた。
会議が終わると速攻で空港に戻って来札します。東京で遊びたかったなぁ。出張費の関係とかで今回は延泊が出来なかったのですよね(ToT)。本当に行って帰って来ただけだものなぁ。
札幌に帰って喜びが一つ。
注文していたペダルが配送されていました(キラキラ)。
うふふふ。チェレステカラーのSpeedplay!!
これで膝の痛みとはおさらばだもんね。
うふふふふふ。
サドルも替えちゃってますから訳がわからなくならない様に、現在のペダルのままでまずはサドルのポジション出し。購入したSelle an-atomicaのサドル、これはいいですぜ。
ごしさんが言われていた
※ポジションが一点でしか取れないので、窮屈といえば窮屈。一定のペースで淡々と走るにはよい。
という意味が分かりました。
サドルが「ここだよ、ここに座んなさい。」と教えてくれているかの様に坐骨がピタッとハマる部分があるんです。そこに居れば痛くもなければ負担も少ないという感じ。
でも、そのハマる部分がもう少し後ろにあってくれるといいなぁとか思いながら漕ぎ漕ぎ。こういうのってやっぱりある程度の時間、実際に漕いでみないとわからないものですね。
LSDでしばらく走っていると嫌になって来たので、LiveTraingでバーチャル手稲山にチャレンジ。
ルートラボで抽出した任意のコースの勾配をローラー台の負荷で再現しつつ、実際に走っているかの様に地図上を進んでいきます。
ローラー台の負荷の強さが足りなくても、仮想的に出ている出力から計算して実際のスピードよりも遅くLiveTraining上の画面では表示されますから、ゴールした時に消費したエネルギーは実際に登坂した時と同じという仕組み。(具体的には実際には18km/hで漕いでいても上記の様に7.8km/hで走っていることになるのです。)
ツラいです。でもね、頑張れちゃうの。衛星写真等が見れますから「あー、今あのゴルフ場のところかー。おー、ここのヘアピンを抜けたら最後の緩斜面だなー。」なんて想像がつくからやっていて飽きないんですね、あんまり。
MINOURA製のローラー台をお持ちの方には必須のアイテムなんでないかしら、これ。
はぁはぁはぁはぁ。
結果、59分33秒。
弱りきった冬期の自分ではこれが限界。前回は1時間2分だったから、ちょっとはマシになったかな。
実走での最速が49分ですから(遅)、なんか、とっても再現性が高そうです。
ああ、ちょっと両膝が痛くなってしまった。
サドルの位置換えよう。
早く春にならないかなぁ。それまでに少しでも体重を減らさないとね。
もんじゃを最後にまた糖質は制限し始めておりますよ。
------------
「痩せる気あるんだべか」と思いつつ応援していただける方はクリックをお頼申します↓
にほんブログ村
にほんブログ村
スポンサーサイト